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NST~姿勢の大切さ~

NST(Normalization of Soft Tissue) というボディーワークのクラスでは姿勢に注目します。学期の最初と最後に、水着やトレーニング姿になって、螺旋のグラフ上に顕れる自分の写真を撮ります。

 いろいろなクラスメート達の姿勢を見ると、それぞれの人が持つ姿勢にはビックリしてしまいました。それぞれがいろいろな姿勢の癖をもっていますし、骨や筋肉の付き方が異なります。一番おもしろいのは左右の違いです。すべての人が、左右どちらかの肩や骨盤、が傾いているなどの特徴を持っています。左右足の開き方がわずかに違ったりもします。それによって筋肉の付き方も違ってきます。いくら姿勢が良くても例外はなく、どこかしらアンバランスを持ってました。

 人間の体は引力に対して、見事にバランスをとるようにできているのだと驚きます。その重力に対して理想な立ち方、歩き方があるのですが、日常な癖やアクシデントがあったりなどすると、一部の骨が歪んだり、一部の筋肉や体膜が収縮したりすることで姿勢に歪みができます。

 それらの歪んだ、あるいは収縮してしまった筋肉や筋膜に働きかけるのがこのNSTの技術なのですが、やってもらったあとの姿勢の矯正に、これまたビックリしました。

 僕は先生とのセッションの後、自分の体の変化を実感しました。僕の首はいつもほのかに右に傾いています。写真をみて笑ってしまいました。証明写真でもいつもそうなのですけどね。それで右の首の体膜、筋膜をのばしてもらった(けっこう痛かった)のですが、その傾きがなくなった感じです。右首の縮こまった体膜や筋肉がいつも僕の首を右側傾けていたのですね。後ろも振り向きやすくなりました。

 僕は右背中、背骨、骨盤の歪みと付き合って以来、自分の姿勢にはできるだけ気をつけてきたつもりでした。姿勢も他のクラスメート達と比べても、均整のとれている方でした。かなり矯正はされてきていたのですが、それでも細かいところには全然注目できていないことが分かりました。

 ここにきてやっと専門的に学び始めています。今では四六時中、今まで無理矢理使ってきた動きに気を使うようになってきました。とくに右手首を痛めてからは、どれくらい右手首を日々使っているかなど気づかされています。

 なんか姿勢の修行をいつもしている感じです。これからは体に負荷のかかりにくい姿勢や動作に、できるだけ改めていこうと思う今日この頃です。
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2005.04.18 02:24 | カラダ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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