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神経と筋肉。心と体。

こんな体験をしました。Sports-Orthopedic(スポーツ、整形外科) Class中に、Brachial Plexusという首の骨の下からから上腕に伸びる神経と、その周りにある筋肉にワークを受けました。その夜、Triceps(三頭筋)の肘から少し上の部分の痙攣が止まりませんでした。痛みはないのですが、ピクピク、ピクピクッと、不定期に痙攣が続きました。不快がつのっていきました。自分で筋肉へワークしても痙攣は止まりません。どうしてだろう?と思いましたが、寝たら直ると思いでどうにか我慢して寝ました。そしてその次の日の授業中、またその痙攣が同じ場所で始まりました。また数時間ずっと続いて止まりませんでした。
先生にこのことを言いにいくと、「だれかには起こると思ってたわ。」と言われ、ほんの2分ほどワークを受けました。すると、その1時間後にはその痙攣がなくなって再発しなくなりました。

いったいこれは何が起こったのでしょうか?

 僕の先生が言うには、神経系が原因だそうです。前日の練習では施術が上腕まででだったので、頭脳がその部分までの刺激を認識して、神経にシグナルを送り続けていたようです。そのシグナルが上腕で止まってしまっていたというのです。

脳がその状態でシグナルが送り続けたことで、筋肉が痙攣し続けたということでした。そこで先生は、神経に働きかけるストロークで腕全体にワークをすることで、首からのシグナルが上腕から腕の末端まで行き届くようにしてくれたのでした。その結果、痙攣が起こらなくなったということだったのです。どうりで筋肉にワークしても痙攣が止まらなかったわけですね。壊れて鳴り続けるラジオを、破壊せずに修理するみたいな、なんとも変な感じがしました。脳と神経って結構単純にできているんかな?

 ふと思い出しました。目の痙攣です。1月から2月にかけて一ヶ月以上も続いた目の痙攣。過去の記事で少し触れたことがありましたが、カイロプラクティックを受けてからしばらく経た後に直りました。目の神経はTrigeminal Nerve(三又神経)といって、Pons(橋…延髄と中脳の間の脳橋)に続いています。Ponsはさらに首のつけ根から始まるSpinal Cord(脊髄)に続きます。

 同じ頃、1月から2月にかけてはかなりのストレスがありました。ストレスがあると、筋肉が固くなり、骨も歪みやすくなります。そのころは首の可動域も減り、首がいつものようには回らなかったのを覚えています。首の骨が歪んでいたとして、Spinal CordからPonsに何かしらの刺激があり、それが脳へ伝わっていたとしましょう。その脳が認識した刺激がponsからつながる目へとシグナルを送り続けることで、目の痙攣にもつながりがあったかもしれません。そうして心の状態から症状までのすべてが関わっていたのかもしれません。

 最近はやたらと神経のことがよく出てきます。神経のことを学ぶにつれて、心の状態が、脳、そして神経から伝わって、どう体に影響を与えるかということがぼんやりと自分の中で分かってきました。心の状態は、シグナルとして脳から神経へと、そして体に影響を与えます。人間の体って不思議ですねえ。
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2006.04.16 02:29 | カラダとココロ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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