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ロルフィング ユニット2 動作という視点

 ここは、コロラド州ボルダーのロルフインスティテュート。そこで学ぶ、ユニット2での2週間が経ちました。季節はもう冬。木々の葉も残り少なくなり、朝晩はとても寒いです。

 授業は、朝の8時半から、夕方5時半まで。毎日毎日新しい情報がこれでもか~、というくらい入ってきてます。ロルフィングの視点は、僕にとっても新鮮。重力に対して骨や筋肉が理想的にバランスを取って歩く視点。これはとても重要だと思う。
 今までのマッサージセラピーの学校での経験は、骨格重視だったなあと思います。歩く動作も習ったけれど、ここまで詳細に「歩く」という視点を突き詰めて考えたことはなかったというのが正直なところ。姿勢から体のバランスを見るのは慣れていたけれど、今度は動作がそれに加わってきます。

 これはある意味ではとてもいいです。基礎ができていて、その上に応用が乗っかってきているから。今までの知識もあって、パーフェクトに理解が深まっていっていると感じます。

 そして、ロルフィングにはない視点にも気づくことができます。ロルフィングは全体のバランスを見るのですが、個々の筋肉や腱、神経については、それほど詳しく学んでいません。その個々の部分については、今までに理解を深めていたので、バランスが崩れているところをロルフィングの視点から発見した後、どの筋肉がどういうふうにバランスを崩しているのか、どうしたら効果的にバランスを取り戻すことができるか、その可能性が見えてくるのです。

 ただし、これを感覚で知覚し、そして頭の中で理論的に組み立てていくのは、全然簡単ではないです。授業中は頭がフル回転してます。そこっ、逃したらダメ~!!という警告が頭で鳴り響くものの、説明に頭の理解が追いつかないこともあり、そういうときには、ササッと、メモとも呼べないような走り書きをして後から質問しています。

 ワークのポイントは何か。レシピを順序として学ぶだけでなく、一つ一つの体の部位について、なぜそれがロルフィングの視点でポイントとなるのか。その具体的な理由を学び、それがどう後々に結びついていくのかをできる限り理解する。その理解の核の部分は絶対に逃したくない!と奮闘する毎日です。一日が終わった後には、頭が沸騰しています(笑 そんな勉強の毎日が、とても幸せに感じます。

 
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2006.10.29 03:56 | ロルフィング | トラックバック(0) | コメント(2) |

コメント一覧

幸せそ~~~~~!!
学び・・・は一生続くものですが、こういう”学生”という形で学べる事自体、幸福な時間ですよ・・ね。

2006.10.30 23:34 URL | りつこ #- [ 編集 ]

 そうですね~。前の学校は、かなり厳しかったので、自由な雰囲気の中で生き生き楽んで学ぶ、この部分が少なかったように感じます。

 でもそこで培った土台があって、今の探求が楽しめているんですよね。

 今は特に、良い雰囲気を保ってくれるロルフインスティテュートの先生方にとっても感謝しています。Rayは特にそういうのに敏感、そしてオープンなので自分にぴったり合ったインストラクターです。そんな場で学べることってめったにないと思うんですよね。そういう意味では、今が学びの中でも一番幸せだなあと感じるんです(^ ^)

2006.10.31 11:55 URL | けーじ #- [ 編集 ]

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