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ムーヴメントのクラスから

 第1クォーター(学期)では、ムーヴメント(movement)のクラスがありました。床の上でくねくね転がったり、たくさんストレッチをしたり、背骨や首の骨の些細な動きを感じてみたりと。楽して寝ている状態から起きる方法を学んだりもしました。

 アメリカの人たちは床の上で生活することがないので(ソファー、ベット)僕にはふつうの動きでも、なかなか慣れていないみたいでした。たくさんのクラスメート達の動きがぎこちなかったな。僕は水泳、サッカー、野球、バレーボール、体操ちょっと、その他にもいろいろなスポーツをしたり、一時期ブルースリーになりたかった時期もあり(笑 と、変な動きも含めてやったことのある動きがほとんどでした。
ただ一つ大きな気づきがあったのは、「共通する姿勢について」でした。いつも背筋とか重心に気をつけるように言われるので、ふと気づいたのです。

 普段の姿勢でもスポーツをしている時でも共通する姿勢は、、背筋をピンと伸ばすこと。単純です。立つ姿勢、座ったときの姿勢。野球やバレーボールで構えるとき。サッカーでボールを蹴るとき、ジムナスティックな動きをするとき、泳ぐとき。みんな背筋をピンとまっすぐします。

 一般の人たちはスポーツの時の姿勢と普段の姿勢を区別しがちです。荷物をとるときに背骨を曲げてかがんでとったりとか、歩いている、座っているときは姿勢を意識していなかったりします。でも背筋はいつもピンとなっているべきなんですよね。鎖骨を大きく開くようにしてあごを少し引くような感じで前をオープンにしてあればなおよし。普段の姿勢ほど大事なものはないですよ。一時的に骨や筋肉のバランスを整えても、従来のあるくせを繰り返していると、治療をしてもある程度でまた元にもどっちゃうんです。そしてその悪い癖を続けていると、ある筋肉がコチコチに凝り固まったりして短期の治療ではどうにもならなくなってしまいます。

 クライアントにもっと自分の体をリラックスして使う方法を気づいてもらうというのも、セラピストがクライアントに対してできる一つの役割だなあと思いました。そしてそれを続けるかどうかは、クライアントにかかっているんですけどね。
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2004.10.07 05:13 | カラダ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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