スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

変化に次ぐ変化

 朝、目が覚めた。感覚が違っていた。両膝を曲げると、同じように並行に下がっていった。

 おおおおっ?!! 変化がきたっ!

 昨日までは右の膝が途中から曲がらずに、体が右へ捻っていって、こけそうになっていたからだ。何度もやってみた。幻じゃない。

 
 まだ体の動きは本調子ではないものの、一番起こって欲しかった変化がやってきてくれた。骨盤の歪みが矯正されていた。

 とってもうれしかった。これが起こらなかったらどうしようかと思っていた。体の歪みからくる神経系のしびれやだるい不快感は、筋肉の激痛などとは質が違うけれど、長時間続くと、いてもたってもいられない耐え難さがある。

 不快感が募り、1時間以上同じ格好で座っていることができない状態で、このあとを過ごさないといけないことを想像しただけでもぞっとしていた。またズレ方が似ていたので、10年前、怪我をした後のひどかった当時の、無惨な状態を思い出していた。

 僕のココロは今回の変化が起こることを信じていたけれど、僕のエゴは、何度も何度も疑っていた。その度に、自分にこのプロセスを信じることを言い聞かせた。

 朝、クラスに行ったときに、感謝の気持ちを、僕のパートナーと、RayとLisaに伝えたかった。朝は手をつないで輪になってのエクササイズからはじまるのだけれど、その前にハグをしにいった。みんな見ていたけれど関係ない。パートナー、Lisa、そしてRayにハグをして回った。自然に泣けてきた。

 この変化に次ぐ変化は、僕にとっては信じられないものだった。治らないと思う気持ちは、強い希望、信念とは裏腹に、年数を重ねれば重ねるほど強くなる。それを打ち消してくれたことへの感謝。安堵。それを可能にしてくれた3人をはじめ、この環境を作ってくれたすべてのクラスメート達に感謝している。10日間で再び、バランスの核になる部分を取り戻せた。


 なぜロルフィングなのか? 自分にとってロルフィングとは何なのか? アイダ・ロルフ女史がなぜ、10セッションにいきついたのか?

 それに対しての答えも、自分なりに納得ができた。まさか、自分の体を通して経験するとは思わなかったけれど、そのおかげで学び始める前には、考えもしなかった深い学びとなった。RayもLisaも、今回の僕のケースからたくさん学ばせてもらっていると言っていた。

 今日は、内臓に働きかけるワークのデモ役に、僕がならせてもらえた。インストラクター達が、変化を安定させるために考慮してくれた。Lisaに、「最近お腹の調子はどう?」と聞かれ、考えてみたら調子はここのところずっと悪かった。そうか。右半身が崩れてから、ずっと調子が悪かったのだ。その前には何もおかしくなかったのに。疑問に思っていたことさえ、ここのところ忙しくて気づかなかった。


調子の良かった体の状態と比べて、自分の体が崩れたときの症状を書き残しておこう。

*お腹がゆるい状態がずっと続く。

*同じ状態で長いこと(1時間以上)座っていることができない。

*座っていると、猫背のように体が前に丸まる。

*座っていると、右半身が左へ傾く。そして首が右後方へ傾く。

*パソコンのスクリーンを見ていると、普段よりも2倍くらい疲れる。

*歩くと、右足に体重がのらない。太ももの関節がロックされたようになる。そのため、カックンと歩くたびにずれるような歩き方になる。もしくは、歩いていると右側に歪んでいく。

*前に首から丸まっていくと、右肩胛骨外側からしびれが始まる。それは大きくなっていく。これは我慢ができないほど不快。

*前に首を傾けると、右 Erector Spinae が引っ張られる。神経系の不快感あり。これにも我慢が出来ない。

*右背中が固くなる。

*右肩が下がる。

*首のコリがでてくる。

*胸が動かないので、息が吸い込みにくい。空気を吸い込む量が激減。吐くときにはしぼむように、急速に息が出ていってしまう。

*骨盤の歪みを始終感じる。右足が左足よりも前についている感じ。

*夜、すんなり寝れない。朝、規定通りの時間に起きられない。

*イライラして落ち着くことができない。じっとすることができない。顔をこすったり、髪の毛をくしゃくしゃしたり。ため息をやたらついたり。ストレスレベル高。

*集中力がなくなる。

*精神力、体力共に大幅低下。

*親指の関節の痛みが始まる。(長い間ひいていたものが突然再発)

*英語の舌の使い方が、スムーズになる。(バランスのとれていたときには、どうしてかこれだけは、ぎこちなくなってしまったのでした)


思ったよりもいろいろな変化が起こっていたものだと思う。肋骨は、下半身が戻った変化についてきていないので、まだ不快感は大分残っている。上の症状も完全にひいたわけじゃない。核となる動きはでてきたけれど、歩きも、バランスのとれていたころにはまだ遠い。これについては、次のセッションでの変化を見てみることにしようと思う。 

 

 

 



 

スポンサーサイト

2006.12.07 14:49 | ロルフィング | トラックバック(0) | コメント(0) |

コメントの投稿












管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL↓
http://bodymindspirit.blog55.fc2.com/tb.php/142-5e534775

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。