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10年前の骨格へ~ムーブメント3~

 ユニット2が終わりました。ここ一週間ほど、あまりにも劇的な変化が続いたので、しんどすぎてここに書く余裕もありませんでした。その後の軌跡を言葉にできる範囲で綴っておこうと思います。

 ムーブメント3セッション前には、僕の体は10年前の骨格へ戻ってしまっていました。

 宙返りの練習中に右背中から落っこちたときの、一番しんどい直後の体格です。右肩がずんと下がり、背骨は歪み、骨盤は右前方へ捻るような位置になったときです。首も傾いていました。(過去ログ参照)


 
 
 師匠が少しワークしてくれたけれど、楽になったのは1日だけ。もっと大きな流れが加速しているようでした。アシスタントのLisaに受けた内臓へのワークも、2日間しか続かなかった。消化不良がまた始まりました。

 僕の理解できないところで、何かが起こっていました。

 インストラクター達にも、何が起こっているかはわかりませんでした。

 クラスでは、他のプラクティショナーのワークを見ているときなど、しんどくなったらそっと抜けて横になっていました。

 ムーブメントセッションでは、いつもパートナーがするワークも受けることがしんどいくらいでした。

 僕はパートナーに、軽く触れるくらいのタッチを使うように頼みました。そこから、体の変化を感じてもらうように頼みました。息を吸うのも、吐くのもいつもよりずっと労力を使っていたので、のどから胸の辺りに触れて、体の変化を追ってもらっていました。

 その時の状態で、ムーブメントのセッションはためになるのかは疑問でした。

 2人のインストラクターは、僕の体に触れないで、体の上からエネルギーをスキャンし始めました。どうしても僕が喉の辺りに触れられるのが不快だったからです。そして触れないところでの層をワークし始めてくれました。僕にはそちらの方が実際に触れられるより、効果があったように思います。少しのどの不快感が楽になりました。

 しばらく間をおいて、Rayがもう一度僕の喉の上に手をかざしたときには、反射的に首を捻って、Rayの手を避けました。彼のエネルギーをこれ以上は受けられない、と感じたからです。重すぎるっ!と感じました。

 僕のパートナーが、空中で手を上の方から下に下ろしていったときに、僕が「そこ!そこに抵抗があるの分かる?」と聞くと彼女は、「おお!感じる感じる。」といって驚いていました。

 なんのセッションだか分からなくなってきていたけれど、、インストラクター達がエネルギーに関しても繊細だったのには感謝でした。僕の体が「体に極力触れるな」と警告していたからです。セッション後、骨格には、何の変化もありませんでした。

 セッション後のチェックで、僕が「どうしても体が左に捻ろうとする」とRayに言うと、彼が、「体の行きたいところ、底までいって、戻ってきたいと感じるところまでいったらどうなる?」と聞いてきました。

 僕は体がいきたがるところまで、ゆっくり、ゆっくりと動きを追っていきました。立った状態で体の捻りたい方向に、動いていきました。そうすると、体を左に捻って、前屈している状態のところまで曲がっていってしまいました。

 なんと、そこで足の平衡感覚を感じたのです。ねじって前屈したような状態で、バランスを感じるってどういうことだ!?

 これは自分が考えているよりも深いトラウマかも知れない。

 その状態からゆ~っくりと元の姿勢に帰ってくるように言われたときには、体が重すぎて動かないような感覚がありました。

 大きな呼吸をし続けながら、少しずつ、すこーしずつ体を起こしていったのですが、随分長く感じました。5分~10分くらいかかったかもしれない。

 みんなワークが終わったようで「こっちでは何が起こっているんだ?」というように見られている感じがしました。

 起きあがったときには、何だか知らないけれど、「これはダメだ。大きすぎる」と感じて膝から崩れていきました。どうしようもないような感覚と、どうして?という感情が込み上げてきて、大きな呼吸をしながら、自分を落ち着かせて起きあがるのにもまた時間がかかりました。

 頭の右半分、両足がしびれていたので、歩きに行くのに部屋をでました。そうして、ムーブメント3のセッションは終わりました。

帰り際に、Rayに答えのない疑問を投げかけていました。

どうして骨格が、10年前に戻るんだ!?

今まで10年以上取り組んできて、やっと回復してきた体なのに、どうして最悪だった状態までもどるんだ!?それもロルフィングもあと1セッションしかないのに。

何でアメリカまできて、セラピーの勉強を一生懸命して、自信をつけてきたのに、それなのにどうして、それを元から崩すようなことが起こる?

これだけ勉強して、いっぱいワークして、受けて、最悪の状態で日本へ帰るのか?

こんな状態でどうしてロルフィングをクライアントに薦めることができるんだよ!?
 
Why!? Rayは、「とりあえず様子を見て明日また話そう」と言いました。

そうして帰路につきました。
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2006.12.16 09:54 | ロルフィング | トラックバック(0) | コメント(0) |

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