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静かなセッション

 クラス後にセッションの準備が整いました。これが失敗したらどうなるんだろう、という気持ちを振り払い集中しました。

 エネルギー体に働きかけて、実際に劇的な体の変化を出さなくてはいけない。これを自分の体を使ってやる。初めての試みでした。

 僕はインストラクター達と、パートナーにイラストと順序を見せながら、セッションで何をやってもらいたいかを説明していきました。僕のパートナーには、その場にいてサポートしてくれるようにお願いしました。

 Lisaには、「これは私にとって初めての試みになるから、どうなるか保証はないわよ?いいの?」と聞かれました。

 「これより悪くなることは考えられないから。」と僕は答えました。

 そして、場が張りつめるような雰囲気の下で、セッションが始まりました。インストラクター達も、いつもと違う緊張感を持ってセッション前に集中力を高めていたようでした。 
とても静かなセッションが始まりました。

Lisaは僕の両足にそれぞれ手を乗せて、その場から働きかけてくれました。

Rayは僕の首のつけ根に手を触れて、そこから働きかけてくれました。

僕のパートナーは離れたところに座り、静かに見守ってくれていました。

外見はとても静かで動きはありませんが、体の中では様々な動きがありました。体の筋肉のあちらこちらがピクピク反応していました。

体との交渉が始まっていました。

最初は、自分の体から準備ができたよ、というサインが出るまで、僕のトラウマの箇所(右側の肋骨すべて)に、純粋なエネルギーを送り続けてもらいました。

僕もココロと体をすべてオープンにして、自分のエゴが考え、働きかける隙を与えないようにしました。疑いが少しでもあると、効果は激減するからです。そこから肋骨一本一本へ感謝のエネルギーを送りつづけました。

40分くらいその状態でいたのでしょうか。体の反応が静かになるまで、随分と準備に時間がかかりました。

僕はLisaに、「サポートのおかげで、今どうにか体の中心を感じることができているよ。」というようなことを言いました。いつもよりは、その中心ははっきりとしていなかったけれど、それでも中心を感じることができていました。

Rayがどんな感じだと聞いてきたときに、僕は「とっても静か。肋骨が、変化への準備ができたみたい。」と答えました。Rayもそれに賛成でした。

そして、ついに胸骨へのストロークの準備が整いました。

Rayは、「前の時よりは軽い圧を使うから。」と言ってゆっくりゆっくりと、軽い圧で僕の胸骨の両端を中心に向かって押していきました。

!!この感覚だ!!なんだかわからないけれど、かすかにエネルギーのどこかに触れられているこの感覚。前のときと同じだ。

しばらくまったある瞬間、Rayの体がブルッブルッと震え、僕の両手にかすかな電気が走りました。

「今何が起こったの!?」と僕が尋ねるとRayは、「肋骨が動いたみたいだった。」と答えました。

彼はそれからしばらく首のつけねに手を置いて、僕のシステムが落ち着くのをまってから手を離しました。

Lisaには骨盤に触れてもらってから(Pelvic Lift)手を離してもらいました。

そうして一時間以上にわたる、とても静かなセッションが終わりました。

Lisaはセッション後、僕の体の中で、たくさん交渉が行われていたと言っていました。

僕のパートナーは、いつもはメディテーションとかしないけれど、あんなに静かな境地を体験したのは初めてだったと言っていました。

体験上、もしも体が動くなら丸一日かかると知っていました。僕はとにかくゆっくりゆっくりと動作して、何も考えないようにしながら家路につきました。
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2006.12.19 01:03 | エナジー フィールド | トラックバック(0) | コメント(0) |

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