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歯のかみ合わせと、体のバランス ~体験談 part-3~

 今回も前回からの続きです。マウスピースをし始めてから数日。始めはどうしようもないほどの痛みでしたが、3日目くらいから歯や頭の痛みが少しずつ引いていきました。

 頭痛が我慢できるくらいになったので、じっとしてるのがもったいなくて、ママチャリをかりて那覇から沖縄本島の南コースをぐるっとツーリングしてきたのを覚えています。
 その日はひめゆりの塔を始め、戦争にゆかりのある地を回ってきました。とても考えさせられるものがあり、合宿には参加できなかったものの、沖縄本島の時間はあれでよかったんじゃないかなあと今は思います。

 帰ったのは夜暗くなってから。かなりの距離を走ってきました。もちろんマウスピースはずっとしてました。それにしても、よく体が動いていたなあと思います。若さゆえの行動力ですねえ。今はさすがにできないだろうなあ。

 数日後には、痛みはほとんど引いていきました。マウスピースで圧力が分散されて、筋肉や顎への負担が減り、極度の筋肉痛が和らいで行ったのでしょう。

 僕は合宿が終わった数人のメンバーと合流し、鹿児島県へ移動。縄文杉で有名な屋久島を縦走してきました。その頃には頭痛も治まり、マウスピースも外すことができました。いつも通り、思う存分仲間と自然を楽しむことができました。そうして僕の噛み合わせに関する苦い体験は終わりを迎えてくれたのでした。


 一連の状況を考えてみると、どうして頭痛になったかがよく分かります。

①歯を30分ほどもくいしばっていた。これは普段ではありえない状況。そして、歯の噛み合わせがしっかりしていない場所に大きな圧がかかり、とくに重い負荷が生じた。

②顎の筋肉、頭の側面の筋肉、顎の関節、歯から歯の神経、そして首や肩の筋肉にものすごい圧力がかかった。特に歯が噛み合わさっていない右側の部分は、圧が歯から筋肉などの柔組織に伝わっていった。

③それが神経過敏、そして極度の筋肉痛の状態を引き起こした。その結果、パンもかみ切れないほどの痛みが歯や頭に走ることになった。歩いただけでもガンガン頭に響く状態になった。

④極度の筋肉痛状態がおさまり、緊張がとけ始めるまでに約3日間を要した。マウスピースは、圧を分散させることで、圧力がかかりすぎる箇所をなくしてあげたことで、筋肉が和らいでいった。

この苦い経験を通して、僕は普段から歯の噛み合わせに気を遣うようになっていったのでした。今ではグッと極端な強い力で歯を噛み合わせ続けないようにしています。

 さて次は歯の噛み合わせと、体のバランスについて考えてみることにします。
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2007.04.22 12:50 | 経験からのお話 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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