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歯の噛み合わせと体のバランス ~体験談 part5~

 歯の噛み合わせが悪いと、いいようのないストレスを感じます。

 噛み合わせがうまくいってない上に、僕の歯の質は強いほうではなく、小さな頃から虫歯がよくできました。歯医者さんは欠かせない存在です。アメリカへ行って、フロスを使い毎日念入りに掃除をするようになってからは、大分虫歯のできる頻度が減ってきました。

 それでも今までの治療跡はなくなるものでもありません。ほとんどの歯が治療してあります。大きな詰め物があります。それはそれで、これからもずっと世話をしていかなければなりません。
 ここ数ヶ月間で、詰め物を古いのから新しいのに換える作業をしてますが、新しい詰め物に変わるたびに噛み合わせが変わります。そして、微調節がうまくいってくれないときには、自分の体が自分のでないような感じがして、落ち着く場所を見つけることができません。ずーっとイライラしてしまいます。

 治療中は、詰め物をした後に赤いシートをタンタンと噛んで、歯にマークがつくのを見てどこが噛み合ってるか、もしくは噛み合っていないかを診ていきます。詰め物が高い部分を見つけて、噛み合うまで少しずつ削っていきます。

 最近では、先生に「ここの部分をほんの少しだけ削っていただけますか」なんて注文するようにもなってきました。削ってほしくない箇所を削られることが多々あるからです。失敗を重ねるうちに、少しの微調節では、自分しかわからない部分もあるんだ、ということを学びつつあります。もしくは、先生の技術がまだミクロの細部までは至っていないのかも知れません。

 今は先生との息がようやく合ってきました。期待に答えてくれる場合と、そうでない場合もあります。正直そこは削ってほしくなかった、という場合もまだしばしばあります。

 僕も時々混乱します。詰め物が高い部分が分からないのです。どこがどうなってるんだ?わからないまま任せると、そこじゃなかったということがあります。失敗したあとには、噛み合わせのしっくり感がどこかへ行ってしまいます。

 ミクロの世界です。こんなところまで分かるかい!っていうストレスもたまりますが、治療している部分の噛み合わせがうまくいかないと、全体がおかしくなります。放っておくとその違和感とつきあうのは自分自身。妥協はできません。

 削りすぎてしまうと、顎が前にずれていって止まらなかったり、横にずれていってとまらなかったりしました。あれには参りました。不本意でしたが、料金をもう一回支払ってやってもらいました。

 右の噛み合わせがしっかりしていない分、左がしっかり噛み合わさらないと、顎がすべっていってしまうのです。いつもいくらかの圧力がかかっているということなのかも知れません。

 こうして、僕の歯の治療は続いています。治療の過程でここ3ヶ月ほど噛み合わせが不安定な時期が続き、ストレスがたまり疲れてきました。それだけ学ぶものもあるのですが(必要かどうかはなんとも言えませんが)、できるものなら、噛み合わせの苦労はしたくないものだなあとつくづく思います。結果的に良い噛み合わせに落ち着いてほしいと願うばかり。

 こうした一連の苦い自分の経験を通して、噛み合わせが体に与える影響はとても大きなものがあると実感するのでした。
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2007.06.14 11:13 | 経験からのお話 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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