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自分を癒す旅

 僕は一人旅にでていました。これは、自分を癒すための旅。この旅に出る前に、体に少し異変がでていました。というのも、耳の下のリンパが球になっていて、ときどきうずいていたのです。それも一ヶ月以上状態はそのまま。

 体が何かと闘っているのか?体は疲れやすく、毎日自分で指圧をしてみるけれど、一向に良くならないでいました。お腹と足の太ももにストレスが溜まりやすく、抜けません。体から力が湧き出てこない。おかしいな。
 そして、その疲れ方はアメリカ滞在中から少しずつ大きくなってきたものだと感じていました。原因不明の何かが、疲れを蓄積してきたようで、体を重く疲れやすくしているようでした。時々呼吸が苦しくなります。これからが始まりだというのに、こんなので大丈夫かな。最近まではごまかしつつ何とかなっているけれど、このままじゃいけない。普段はそんな素振りは他人には見せずにいましたが、そんな不安がだんだん大きくなっていました。

 足取りは重く、僕の口からは「アメリカやブラジルの長旅で疲れた。早く戻って落ち着きたい。」という言葉が度々出ていました。それでも自分を押しての一人旅。今回の旅は、そんな疲れた自分を癒す旅となりました。

 僕は、ボディ、マインド、そしてスピリットまでの癒しを視野に入れようと頑張ってきました。それが重なっていく旅でもありました。人は、体、心、そしてスピリット(魂)でできています。体と心については理解が少しずつ深くなってきました。

 でもこのスピリットというもの、この不思議な存在を癒しの場でどう捉えるのか。自分の見えないもの、はっきりとは感じないもの。それをどう扱うのか。それは、僕の疑問でもありました。癒しはクライアントに準備ができたときに起こるもの。でもそれを最大限に引き出すために、この部分を理解したい。そう思っていました。

 ブラジルの首都ブラジリアから2~3時間車で行ったところに、Joaoというヒーラーがいます。僕の今回の目的の一つはその場所を訪れることでした。

 彼はMedium(霊媒体)です。彼の体にスピリットが入り、人々を癒します。一日に300~500人もの人々を診ます。彼の右手に触れると瞬時にその存在は心、体、魂まで何が起こっているのかを見ます。

 アメリカを始め、世界中からその場所を訪れる人は後を絶ちません。彼自身は自分に別のスピリットが入ったときには意識はありません。エドガーケイシーという有名な人がいますが、その時の状態は彼と似ているようです。違いはその器が大きすぎるほど大きいこと。 

 スピリットが起きて動いている人に入って、実際に治療をする。こんなことがあるのだろうか。。。僕も実際受けてみるまで、何がどう起こっているのか理解できませんでした。

 詳細を書くと長すぎるので控えることにします。僕にとっては、実体験を通して感じたこと、起こったことがすべて。そして治療を受けた結果は、耳の下にあったリンパの球が消えたこと。足の太ももとお腹のストレスが消えたこと。体が何時ぶり以来か軽くなって、元気、気力が戻ってきていること。そして、僕のスピリットがすごいものに出会って共鳴していたこと。

 スピリット。聞こえ方は違いますが日本では馴染みの霊(スピリット)という存在。霊は少しマイナスの印象がありますけど、霊(スピリット)には良いもの、悪いものがあります。悪い霊は、時に癌(がん)や悪性腫瘍、タバコなどの中毒、体の歪み、痛み、アレルギーetc…などさまざまな病気の症状を人々に引き起こします。

 それがJoaoの体を借りた存在と、周りにいるスピリット達が協力して働くことで少しずつ取り除いてくれるのです。その結果、身体にあった上に書いた症状もなくなっていきます。車いすに乗っていた人、松葉杖で歩いていた人なんかもときにそれが必要でなくなります。

 実際に自分が体験したり、いろいろな病が治っているのを見たり聞いたりすると、スピリットというものの存在が理解はできるようになりました。しかし、それらと意識下で共にワークするのはとても特殊な能力です。これにヒーラーとしての自分はどう関わっていくのか。

 これからの課題でもありますが、一つには自分に病気を引き起こす霊が近づけないような、強いスピリチュアルな自分であることです。そして二つ目にそういう霊の近づけない場所を作ることが大切なのだと思います。そうしたら、時にクライアントがそれを持っていても、その霊が離れていけるのだと思います。それが結果的に病状や症状を癒すことになります。

 今回は自分の癒しへの旅やそれからの学び通じてたくさん元気をもらいました。自分の体が癒されました。これで、やっっっと、Body-Mind, and Spiritのつながりを視野に入れたセラピストとして、クライアントと関わっていける素地ができたと感じます。

 アメリカでセラピストになると決心してから、5年あまり。ブラジルの田舎街まで足を運ぶことになりました。長かった準備期間でしたが、10年分くらいの学びが凝縮されていたように思います。体当たりでゼロからコツコツ学ぶしかない僕には、それが必要だったのでしょう。居場所がなければ、自分がその居場所になればいい。そう思いながらやってきましたが、その日もそう遠くないようです。5月はブラジルからアメリカへまた場所を変えます。そこでの最終準備と、先生達との再会が楽しみです。
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2008.04.13 01:31 | 経験からのお話 | トラックバック(0) | コメント(2) |

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2008.04.13 13:27  | # [ 編集 ]

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2008.04.17 14:13  | # [ 編集 ]

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