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首の歪みが治った!?

  背骨、骨盤、肩胛骨、そして首の歪みと付き合ってきてかれこれ10年が経ちます。いろいろな療法を試した結果、背骨、骨盤、肩胛骨の歪みは、今では80~90パーセント治ってきたように思います。この学校に入ってから定期的にボディーワークを受けていることも骨格のバランスを整えるのに貢献しています。

 しかし、首については矯正しても比較的早く歪んでしまいます。今ではなぜか分かっていますが、最終的にそれが歯のかみ合わせと関連していると分かったのは、大学の2年生の頃でした。
一般的に、何かを食べるときや、スポーツなどで歯を噛みしめるとき、そして寝ている間歯ぎしりをしているときなどには、歯に非常に大きな負荷がかかります。

 僕の場合、右側がかみ合っていないのですが、そうした負荷が歯がかみ合っていないために首に負荷がかかってしまいます。首は7つの骨が重なってできていますが、僕は上から5番目の骨が右に少しはみ出て歪む感じです。首を左に回してみると、骨が筋肉や神経を押すのか、圧迫感と痛みがあります。

 大学卒業後には、僕が通う歯科医院の先生にマウスピースを作ってもらい、夜それをつけて寝るようにしていました。アメリカへ来てからも疲れたときにはそれを付けて寝ていました。

 前回日本に帰国したのが一年前くらいですが、帰国時に顎関節周りのレントゲンを取り直しました。その結果一年前に比べ、ある程度顎の姿勢が矯正されていました。最近は歯の並びが微妙に変わってきているようで、もうマウスピースはつけないようにしています。そして、帰国時に僕が通っていた治療院で首の矯正はしてもらったのですが、数ヶ月後にはまた元の症状がでていました。普段のかみ合わせの首への影響はかなり大きいようです。

 今学期、姿勢を学ぶようになり、先日どうにかこれを自分で治せないかと、これまで学んだ知識を基に自分で試してみました。横になり、寝た状態で首を左に回し、首の圧迫感と痛みが十分感じるところで止め固定しました。そして圧迫感を感じる首の辺りの骨を斜めから中心に向かって、4本の指を使って強く指圧していきました。そうすると「コツンッ」という音と共に骨がはまる音がしました。首を回してみると、上に書いた首の症状が見事に消えていました。自分でも驚いてしまいました。

 今では何が姿勢に影響を与えているのかが少し分かるようになってきました。心理的、もしくは肉体的なトラウマのいずれの要因も考えられます。それが普段の姿勢に影響を与えます。普段の姿勢は骨格、筋肉などに影響を与えます。骨格は内臓にも影響を与えます。またそれらを気やエネルギーの視点から考えると、歪みがある部分では気、エネルギーの流れが遮断されることにつながります。その人がある部分を怪我をしやすいとしたら、それらにも関係する可能性があります。

 そしてどうすれば姿勢、体の歪みが治るかも理解できるようになってきました。とくに体の歪みを矯正するのには、体膜、筋膜の矯正と、骨自体の並びの矯正を総括的に考えることが重要です。骨の並びを矯正しても、それを取り巻く膜や筋肉の付き方が歪んだままだと、元に戻そうとしてしまいます。

 一方で、筋肉をとりまく体膜を矯正しても、骨自体の歪みの方が大きい場合もあります。体の治癒能力を上手く発揮させてあげる環境を整えるには骨と、筋膜のどちらの要因も欠かせないようです。そして骨や筋膜の治療が気、エネルギーの流れをスムーズにしてくれます。また僕の歯並びのように先天的な要因もあるので、それらのバランスをとってうまく付き合っていく必要もあります。

 学べば学ぶほど奥が深くなっていきます。そして僕はまだほんのスタート地点にいることを痛感させられます。地道に一歩一歩いくしかないなあと感じながらも、途方もない旅にでているような感じがする今日この頃です。
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2005.04.25 02:41 | カラダ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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