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ロルフィングセッション◆10series③◆9/7/05

 今日は10シリーズ第三回目のセッション。前回は足の正面側についてでしたが、今回は主に、足の両側、サイドラインについてワークを受けました。

 足のつけ根から、太もも、そして膝にかけてある、一本のでかい長い骨(Femor)には、Greater Trochanterと呼ばれる、でかい出っ張りがあります。腰の外側を下にたどって、太もも上部、少し後ろ側のを手でさすってみるとその骨を感じられます。その骨の前から後ろにかけて、おしりの筋肉をはじめとする、たくさんの筋肉の先端が着いています。
インストラクターがGreater Trochanter の後ろ(背中側)に当たる部分を伸ばしているときに、強い「つぼ」を感じました。そこには、足を外側に捻る動作をする、Piriformisという筋肉の先端がついているのですが、僕の足は開き気味なため、その筋肉が絶えず収縮して、オーバーワークしているのだろうと感じました。

そういえば僕の学校のクラスで、Piriformisに関するテストをしたときに、この筋肉の強さを感じることができなかったなあ、というようなことをぼんやり思い出していました。また太ももの外側にある強く大きな膜(Iriotibial Tract)もぐっと伸ばすようなワークをしてもらいました。

 僕は膝を上方に曲げるときに、どうしてもお尻の筋肉を使いがちになってしまいます。それが、筋肉が凝り固まってしまう原因の一つと思われます。インストラクターは何度も何度も、膝の骨から、筋肉を収縮させないで足を曲げるように、ゆっくりとした微妙な動作を繰り返してくれました。

また足を曲げた状態から伸ばすときにも、筋肉を使うのではなく、足のかかとの骨から伸ばしていく動作を繰り返しサポートしながら練習してくれました。始めは微妙な動作なので、どうすればよいのか分からなかったのですが、何度も練習するうちに、ほんの少しずつ体がその動作を認識してくれました。この動作の練習はいつも難しいと感じます。人の体は筋肉を使って動かしますが、あえてその筋肉の動作を最小限に抑え、骨から動作をしようとするのですから。骨や筋肉に、新たな感覚、神経回路を開かせてあげなくてはいけません。体への再教育は根気がとてもいるのですね。

  今回はその他に、胸の中心部にある骨(Sternum)、その周りの肋骨(Costal Cartilage)と裏側の背骨にも注目しました。ただ胸と背中に手を当てられて、その間の空間を感じることから始まり、肩を動かさずに、胸の中心の骨、Sternumだけを前後に回転させる(Anterior Tilt, Posterior Tilt)練習。

  そして歩くときに、そっと胸の骨を上方に動かす練習をしました。この動作もとても微妙なものでむつかしかった。「歩くときに胸の骨の中心から糸が伸びていて、それを私に引っ張られるような感じで歩いてみて。」と言われました。なんとなく分かるのですが、なんとなく分からない。なんともまた、後でいろいろ模索していく必要がありそうな、今日のセッションでした。

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2005.09.22 14:25 | ロルフィング | トラックバック(0) | コメント(2) |

コメント一覧

Rolf MovementでGrasshopperとよばれている動きのベースになるセッションでしたね。ちょうど仙骨が「ソリ」のような感じで、体幹をスルスルと運んでくれたでしょう・・?フっとした感じで動き出すんですよね。すごく無理のない力の流れです。こうしたRMが、まだ日本では一般的ではないのが残念です。

2006.08.18 15:07 URL | りつこ #- [ 編集 ]

そうなんです。無理のない動きを学んでいく過程でもあるんですよね。僕の体が毎回とっても勉強しています。からだがその動きを覚えてくれるのにも驚いています。忘れないようにしなくては。

2006.08.18 15:08 URL | けーじ #- [ 編集 ]

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